フルハイク&ロングラン! 焼岳BC 下掘沢

Backcountry
焼岳

内陸特有のパウダースノー!(上部のみ)
ナチュラルパイプの下堀沢を大滑走!(したかった)

2019年2月の備忘録。

冬はアクセスに難儀する
焼岳バックカントリーのルートレポです。

尚、今回は番亭さんの焼岳ツアーです。

番亭 bamboo tail – 番亭~bamboo tail~は白馬村を中心にバックカントリーツアーを専門とするガイドクラブです

焼岳。
大好きな山の一つ。

春・夏・秋と訪れている。
冬は行きたい、行きたいと思っていたが
なかなか一歩が踏み出ずにいました。

その理由は、
アクセスの悪さ(笑)

日帰りで行きたいが
まず車をデポすることができない。
フルハイクのため早朝スタートが絶対条件だが、
その時間はタクシーがやっていない。

ちなみに、
中の湯温泉で1泊以上するプランなら
駐車場を利用できるので無問題!

中の湯温泉旅館(公式ホームページ)|上高地で通年営業の温泉旅館|日本の秘湯を守る会会員
雄大なアルプスの山々が眺められ、季節を感じる山菜料理、日本の秘湯の宿。真心込めた対応で、皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。

そんな中で目に留まった
番亭さんの焼岳ワンデイツアー。

すぐに申し込んでしまった(笑)

そんなわけでスタートした
焼岳ワンデイツアー!

めちゃくちゃハードでした。
行程が長いのはもちろんなんですが、
デブリ(雪崩)ランドだったんですよ…

ツアーの少し前に降った
季節外れの雨による雪崩跡が
ひどいのなんの!笑

滑走の8割はデブリでしたね。

それでは、
修行系ツアーを振り返っていきます。


集合は、朝4時半に沢渡駐車場。

今回は車を放置できないので
送迎係的な人がいて
中の湯まで送迎してくれました。
(沢渡でずっと寝て待っていたそうです笑)

人数も多く、送迎に時間を要し
6時すぎにスタート。

林道をショートカットしつつ
登山口を目指します。

基本的には、
夏道をハイクアップして行きます。

内陸特有の粉雪で
湿気を含んでいないため
急斜面ではシールが効かず
苦戦しました。

雪がつらついてきました

標高1900mを過ぎた地点です。
もうすぐ標高2000mの
開けたポイントに到着します。

ここで休憩

標高2000m地点。

上を眺めてみますが
ガスガスで何も見えません。

今回はピークからではなく
標高2318mあたりからドロップ予定。

なので、夏道から外れて
直登します。

標高2300m地点に到着!
ここでスプリットボードを
ライドモードに切り替えます。

ドロップポイント

ドロップ待ち。

最初はスキーヤーズレフトの斜面を降りる予定が
デブリがあるということでライトに変更。

良いパウダーが残っている模様

こちら側の斜面にドロップします。

気持ちの良いパウダー!
さらっさらです!

ここからは地獄(笑)

最初の1本とちょっとを滑ると
もうデブリランドでした。

ナチュラルパイプの下堀沢改め
デブリ地獄の下堀沢(笑)

雨で重くなった雪が雪崩て
その後気温が下がって
ゴチゴチに凍ってました。

もはや岩でした….

デブリ地獄はまだまだ続く
カッコ良い岩

標高1900mを切りました。

標高1600m付近の堰堤

ここの堰堤は、
一度板を外して高巻き。

ここから
梓川の出合いまであと少し。

デブリはもうないので
比較的スムーズに滑走できました。

斜度がないので
ルートファイティングを誤らないように
注意します。

ボードはこういうところに弱いですからね。

梓川

梓川に出ました。
結構雪で埋まってますが、
さすがに渡れませんでした。

一休みして、
ここより上流にかかる橋を目指して
ハイクします。
といっても、平坦な道です。

橋に到着。
あとは林道歩いて釜トンネルをくぐって
ゴール!!!!


アテンドしてくださった
番亭ガイドの皆様、ありがとうございました〜!

またリベンジします!必ず!
デブリのない時に(笑)

今回はとても良い経験ができました。

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