いざ尋常に勝負!「白馬岳・不帰ノ嶮」リベンジ縦走 後編

Mountain

念願の「不帰キレット」踏破。
これで三大キレット制覇じゃ! Part2!

後編です!
前編から随分と時間が経ってしまった…。
(山ばかり行ってました笑)

前編はこちら。


夜が明けました。

朝日

これ以上ない天気。

若干のんびりしすぎたので
すぐにパッキングを済ませる。

行動水を汲み…

パッキング完了!

途中でヘルメットを外したりしていると
面倒なので、

もうヘルメットは装着した。
(天狗の大下りまで小一時間は歩くので
もう少し粘ってもよかった笑)

そして、トレッキングポール
バックパックに付けた。

(山道具メモで紹介するが
このポール、おすすめ!)

このドローコードの交わる部分に注目してほしい。

コードロックを使用しているため
段階的に絞れるだけでなく、
一番下のコードロックは
ポールのバスケット部分をしっかりと固定してくれている。

もちろん、上でカラビナと
グリップのループとバックパックを
繋げてバックアップとしている。

素晴らしい固定具合だと
我ながらに思う。

天狗の大下りを目指す

では出発。

なんとも美しい景色

朝は空気が澄んでいる。

風もなく、快適。

天狗の頭が見えた

歩きはじめてすぐに天狗の頭が見えた。

天狗の頭

天狗の頭に到着。

本当に天気が良い。

今日歩く道が見える。

「やるぞ〜」って気持ちになりますね!

天狗の大下り

結構なガレ場で
危険だから気をつけて、と
よく行く登山ショップでアドバイスをもらった。

うむ、確かに。

気を使いながら歩かなければ。

落石には要注意

大下り。

そんなに下らせんなよ〜と
心の中でつぶやく笑

鎖場

鎖場もありました。

下りてきて上を見ると
なかなかの高度感。

まだまだ下る。

まだまだ下る
大下りを下りきった

かなり下った。
ここで小休止。

これからいよいよ不帰ノ嶮へ。

気を引き締めます。

不帰ノ嶮と唐松岳

ここを行くのか、
やはり険しそうなのがわかる。
(当たり前だけど笑)

さぁ、憧れの不帰ノ嶮。
楽しみたいと思います!

まずは一峰

不帰キレットをしれっと通過。

いつの間にか三大キレットを制覇。

まぁ、不帰キレットよりも
二峰への登りが危険と聞くから

キレット自体は大したことないんだろうなぁ
とは思ってた笑

予想通り。

剣岳もバッチリ見えた
一峰の頭

ゴツゴツした岩をガシガシと登り、
一峰に到着。

次は二峰です。

一峰を下って、

おぉ…

下から見るとなかなか迫力。

でも、実際に取り付くと
普通に行けちゃう。

でも、油断は禁物。

3点確保を意識と進む。

二峰北峰に到着。順調だ。

二峰直前と鎖場

二峰に乗り上げる鎖場。

スリリングで楽しい。

少し休憩をして、先を目指す。

南峰へ
到着

特に問題もなく、
スムーズに来れた。

三峰

さて、お次は三峰。

三峰への登り

ここから歩きやすい稜線。

三峰のピークは巻く。

三峰

巻道を通過し、
後ろを振り向くと三峰が。

三峰を越えたので
あとは唐松岳頂上へのアタック!

唐松岳

頂上には人も見える。

ラストスパートです!!

唐松岳頂上

ラストスパートをかけた地点から
一瞬でした!

剱岳も見えてます。

今日は本当に天気が良い!

そして、人が多い(笑)

広い頂上に人がごった返していた。

なので、そそくさと下山を開始。

唐松山荘でジュースでも飲みたかったが
あいにくの売り切れ。

まぁ、あれだけの人が来れば
すぐに売り切れそうだ笑

暑かったし。。。

八方尾根スキー場に向け出発。

次から次へと人が登ってくる。

通ってきた道

途中、今回の縦走路が見える。

あっという間だったが、
とても楽しい時間だった。

一時間とちょっとという
猛スピードで下山。

不帰ノ嶮、踏破。

そして北アルプス三大キレット制覇!

ソロ山行、やはり大きなリスクを伴うが
ソロにはソロの良さがあるね。

1人で歩く山はいつもと違った。
うまく言えないけど。

おしまい。

山道具メモ

【FREE LIGHT】FIZAN TREKKING COMPACT FRELIGHT model

固定された写真で申し訳ない笑
FIZAN TREKKING COMPACT FRELIGHT model 158g
イタリアFIZAN社によって製造された日本オリジナルモデルのトレッキングポールです。

詳しい説明はFREE LIGHTさんのサイトをご覧ください。

とても丁寧に説明されてます。

ポイントはシンプルな洗練されたデザインと
“アルミ製”で“軽い”ということ。

私はカーボンポールを破断させた、
つまり、へし折ったことがある。

それ以来、アルミが良いなぁと思うようになった。

もちろん、カーボンのが軽いし
カーボンにはカーボンの良さがある。

実際、カーボン製のポールは
今も使用している。
(クッソ細くて、クッソ軽いやつ!笑)

ただ、縦走で使いたいと思ったとき
アルミである安心感は大きように思う。

あとはテントをクフにしたことが大きい。
設営に必要なポールの長さは130cm。

130cmのポールをセンターに配置して設営

このポールは132cmまで調節できる。

実際使う場合は110cmまであれば十分だが、
テント泊ではこのポールが必須になる。

だから、頑丈で軽い。
この選択に間違いはなかったと思っている。

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