雪山に持っていくなら、山専用ボトルしかない。
今回は、雪山の必需品山専ボトルをご紹介!
THERMOS | 山専用ボトル
ご存知の方も多いだろう、サーモスの山専用ボトル。
カップラーメンも作れる保温性能
家を出発する前にお湯を沸かして入れておけば、山頂でカップラーメンを作ることができます。
バーナーいらずで、ガス缶を持つことも不要になるので軽量化にも繋がります。
白湯で飲む際は、逆に少し冷まさないと飲めないです笑
お湯を多めに沸かして、最初にボトルを温めておくと、より保温性能がアップする気がします。
ぜひお試しください!
豊富なサイズ
500mlと900mlに、750mlのサイズが追加されました。
雪山の日帰りだと750mlが使いやすそうだなと思って、購入を検討中です。
ボトルポーチ
ほぼ必須と言っても良いです!
持ち運びやすいし、キズつきを防止してくれる厚い良い生地で作られてます。
温度を計測したわけでもないですが、カバーの有無で保温性能に差が出る気がします。
特に雪山では差を感じます。
モンベルとどっちが良いの?
性能比較系の記事やブログがたくさんありますし、迷う方も多いでしょう。
私も500mlは山専用ボトル、900mlはモンベルのアルパイン サーモボトルを持っています笑
本当に性能に大きな差はないので、好きなものを選べば良いと思います!
テキトーかよと思われそうですが、本当に差なんてないんですよ。
個人的な感想だと、見た目で山専用ボトルかなといったところです。
アースカラーのボトル、かわいいです笑
自分のまわりで見ると、圧倒的にサーモスが多い印象です。
モンベル | アルパイン サーモボトル
モンベルの製品ですし、安心して使用できます。
サイズ展開が350mlからであるため、サイズの種類は山専用ボトルに勝ってますね!
350mlが欲しい方はモンベル一択です!
まとめ
水筒としては高価な部類ですが、マストバイな商品です。
雪山の必需品と書いてますが、日帰りの夏山登山でも重宝します。
あと、ステッカーチューンは必須ですよ!笑
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