“MYOG #1” バックパックやサコッシュ メインの生地には何が良いのか?

Gear

まずは素材集めからスタート。

素材の名前で知っていたり、聞いたことあったりするのは
シルナイロン、X-Pac、何とかX-Gridstop ぐらい…

今回はMYOGで使う生地について調べたことを
まとめる備忘録ってことで。

X-Pac

ガレージブランド好きなら
ご存知でしょう。

みんな大好き“X-Pac”

私自身もX-Pacを使用した商品を
多数所持しています笑

X-Pacを使ったアイテムたち

Answer4】FOCUS Ultra(左)と FOCUS R

FOCUS Ultra | PRODUCT | ANSWER4
次回発売予定日:2020年3月25日12時自分自身がカテゴリーウルトラ(超長距離)を走る為だけに作ったモデル。独特なこの逆三角錐形状*は、重さをカラダに近づける事で走行時の揺れを抑え、バッグの揺れによるストレスを極力排除します。背面生地&ドリンクホルダ生地、背面ファスナー色、追加オプションの選択が可能。*国内、欧州全域
FOCUS/FOCUS R | PRODUCT | ANSWER4
次回発売予定日:2020年3月25日12時トレイルランニングやファストパッキング、そして街で使える約20Lバッグパック。フォーカスウルトラ同様に逆三角錐の形状なので走行時の揺れを極力排除。山使いに特化したFOCUS Rと、山と街使いを両立したFOCUS。写真:フォーカス R M/L マルチカム<フォーカスRとフォーカス

そして、先月に手に入れたばかりの
新入り【Nruc】CADELL(下)

CADELL | Nruc powered by BASE
CADELLNruc3代目のサコッシュ"カデル"。サコッシュにおける"ギミック"の可能性に挑戦し続けるNrucギアの真骨頂。中央のダブルコードは、使用したタオルやグローブを一時的にキープする事が出来る、もはやNrucサコッシュの代名詞的ギミック。U.Lの折りたたみ傘もしっかりホールド出来ます。フロント左には、隠しカラビ...

やはりX-Pacの特徴は
Xが格子状に並んだ見た目でしょう。

一目でX-Pacだ、とわかります。

X-Pacとは

X-PACは、セイルクロス(ヨットの帆)でシェア世界一を誇る、米・DIMENSION-POLYANT社が開発した、表生地+X-PLY(ファイバー)+裏生地という3種類の素材を特殊な方法で貼り合わせた3層構造からなる、強度・軽さ・防水性を兼ね備えた優れた特殊マテリアルです。

FULLCLIP

また、

高強力ポリエステルを撚って強靭な紐を作り、それをエックス状に組んだ「X-PLY」を表生地の下にバイアス方向に張り巡らせ、織物の弱点である斜め方向への伸びを抑えています。最下層には撥水加工を施したポリエステルファブリックが表地の織り目を密閉するように圧着加工されており、雨など水の侵入を防ぎます。

FULLCLIP

強度・軽さ・防水性 

山道具に求められる要素を備えた生地だと
言えるでしょう。

伸びない生地のため、
Answer4のバックパックは
荷物を適量パッキングすると
揺れが最小限に抑えられます。

ただ、伸びない分
決められた容量以上に荷物を
詰め込むことができなません。

また生地自体が非常に硬いです。

そのため、
バックパックが自立しやすいので
パッキングがしやすいかもしれないです。

(Answer4はセンタージップなので
自立はあまり関係ないです笑)

X-Pacを使用したアイテムを探してみると
たくさん見つかりました。

どれも気になるアイテムばかりですが、

特に気になる、というか
欲しいものをピックアップしました。

【山と道】THREE

THREE
山での動きやすさを重視した中型バックパック

いつ見てもSOLD OUT

もう山でも見かけない日はない!?
というぐらいのメーカーさんですね。

ONEかMINIをよく見かける気がしますが、
個人的にはTHREEが欲しいです。

X-Pacという存在を知ったのは
昔山と道のバックパックを調べていた時な気がします。

【RowLow Mountain Works】Bambi /

Bambi - RawLow Mountain Works
目指したのはシームレスなデイハイク用のバックパック例えば都内から簡単に電車でアクセス可能な高尾や奥多摩エリアに行く際、いかにも今から登山行きますよ!っていう気合の入ったコーディネイトで電車に乗るのが、なんだか恥ずかしかったり
TABITIBI/X-Pac - RawLow Mountain Works
既にアウトドアマテリアルでは定番となりつつある素材 X-Pacを使用したTABITIBI Toteが登場です。防水性、引き裂き強度に優れた軽量なX-Pacは現在の所、アウトドアプロダクトには非常に適した素材です。様々な厚

山ガールに背負って欲しいバックパックNo.1ですかね笑

そして
山ガールにぶら下げて欲しいサコッシュNo.1です笑

可愛いフォルム。

そして、
バッグデザイナーの2人が立ち上げたブランドで
機能性も良さそう。


それでは、次!

冒頭で書いた、何とかX-Gridstop。

X-Gridstopでいろいろ調べていると
それらしきものがヒットしました。

210D HDPE X Grid-Stop

210デニール・リップストップナイロンという生地をベースに、高密度ポリエチレン繊維(HDPE:High Density Polyethylene)を白い格子状に組み合わせた生地。2次リップストップ(Xグリッド)が HDPE繊維と45度の角度で交差することで、擦れや引き裂きに対して非常に強く、しなやかで軽量。裏面にはPU(ポリウレタン)コーティングが施されているので防水性もあります。現存するアウトドアファブリックの中で高次元でバランスのとれた生地のひとつです。

※表生地、裏面のコーティングは摩耗、消耗により撥水性等が落ちます。
 使用頻度に合わせてリペア用品などで回復させることをおすすめします。
※ダイニーマ(Dyneema)はアメリカのDMS社の商品名で現在は同仕様の 
 生地(Spectra等)が他社からも販売されています。

OGAWAND

X-Gridstopと記憶にある生地の画像から
これだと断定しました。

実際に触ってみた感想は、
X-Pacより断然しなやかな!

個人的にはこちらの生地のが好みです。

その210D HDPE X Grid-Stopを使ったアイテムで
気になるのはこちら。

【OGAWAND】OWN

OGAWAND/backpack/OWN

先日の燕岳で2名、
このOGAWANDのバックパックを
背負っている方をお見かけしました。

1名はテント泊を装備を、
もう1名は日帰り装備をパッキングされていて

OWNのコンセプトである
「日帰り登山からアルプス縦走まで」
実際に見ることができました。

あそこまで形(容量)が変わるバックパック は
他にないだろうなぁ〜

とても面白いバックパックだと思います。
機能も、そのアイデアも。


SilNylon

シルナイロンは、
スタッフサック等に向いている素材でしょう。

30デニールのリップストップナイロンにシリコンを染みこませてあり、非常に軽く、また防水性、疎水性があります。表面はつるつるとしていて滑らか。近年多くのメーカーが軽量素材として採用していますが、生地自体はとても薄いので縫い目にかかるストレスに注意が必要で、負荷がかかる箇所はダブルステッチにするなどの方法をとって耐久性をあげています。

OGAWAND

薄いため、また滑りやすいため
ミシンで縫うのも難しいようです。

バックパックやサコッシュのメイン生地としては
耐久性に問題がありそうですね。

パーツとしては良いかもしれません、
軽量素材ですし。


私的には
“210D HDPE X Grid-Stop”が好きです。

バックパックのメイン生地としては
現状X-Pacnのが多そうでした。

210D HDPE X Grid-Stopは
どちらかというと
ポケットなどパーツに使用されているのかな?
といった印象を持ちました。

さて、実はもう生地は注文済みで
すでに手元にあります。
近々、サコッシュを作成予定です。

乞うご期待!!

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