キツすぎた鉱山道!白馬蓮華温泉ベースで朝日岳・雪倉岳を縦走

Mountain
朝日岳

台風を避け、北アルプスの北部へ。
白馬蓮華温泉をベースに
朝日岳・雪倉岳を1泊2日でテント泊縦走!

大学時代の同期と先輩の3人で縦走へ。

梅雨明け直後の台風で
計画を大きく変更して蓮華温泉を起点に
朝日岳・雪倉岳を踏む周回コースに行くことに!

蓮華温泉から標高を下げてからの五輪尾根アタック
初日は朝日小屋まで
雪倉岳までの登りもなかなか…
下山は鉱山道をチョイス
鉱山道下部

地図が多くなってしまいました笑

総括
  • 五輪尾根はキツい
  • 鉱山道はキツい
  • 水場が豊富で汲み放題!
  • 景色が最高(曇っており、確認はできず笑)
  • 高山植物が綺麗
  • 蓮華温泉は圏外なので注意
蓮華温泉から

左から雪倉岳、赤男山、朝日岳。

ここから楽しい山旅が始まります。

1名遅刻したせいで
出発が8時過ぎと出遅れました笑

午前中は天気が良い予報ですが
午後から下り坂…。

雨が降る前にテントを設営したいところです。

蓮華温泉から少し歩くと登山口。

最初は木道

晴れの日の木道は楽で良いですね〜

これが雨だと滑りやすいので
大変ですねが…笑

お花畑

綺麗なお花畑を通過。

目の前に朝日岳

快晴ですね。
台風が接近中とは思えない!

それにしても… 遠いなぁ笑

雪倉岳と赤男山
ここも花が綺麗だ
瀬戸川が見えてきた

五輪尾根までに
瀬戸川白高地沢の2箇所を橋を渡ります。

つまり、
蓮華温泉から一旦標高を落として
朝日岳へ向かう。

そう、ハードなんです笑

その橋の1箇所目。

めちゃくちゃ立派な橋。

川からだいぶ高い位置に橋が架けられてました。

橋を渡って、
白高地沢を目指します。

自作バックパック

良い感じの木陰で一本。

今回はこの自作バックパックの
フィールドテストでもあります。

白高地沢

白高地沢に出ました!

後ろの尾根が五輪尾根。

(まじか、ここ登るんか…)

2箇所目の橋

ここの橋も立派で、
同じく川からだいぶ高い。

橋から白高地沢の下流方面
朝日岳をバックに

私と同期がフライフィッシャー、先輩がテンカラ師。

そのため、毎回
川に魚がいないかチェックが入ります。

ここでは魚影を発見できませんでした。

橋を渡ると
テーブルと椅子が。

ここで一本、
五輪尾根“カモシカ坂”に備えて
長めの休憩を取ります。

五輪尾根の途中、
蓮華温泉が見えました。

アップで

下ってから登っているため
蓮華温泉と標高差がない…笑

花園三角点

ここまでの登り、カモシカ坂は
まじでキツかった。

そして、寝不足で眠かった笑

この直後の水場&ベンチで
10分ほど仮眠させてもらいまいした。

朝日岳が近づいてきました
五輪高原の花たち

だんだんと雲行きが怪しくなってしました。

夜は(強めの)雨予報です。

ようやく稜線へ

歩きやすい稜線。

天気も心配なので
朝日岳を目指します。

山頂

ガッスガスという訳でもないが
展望はイマイチ…笑

山と高原の地図には
360°の大展望とあります。

またリベンジしよ〜っと!!

朝日小屋を目指します

さて、朝日小屋へ下ります。

残雪と花

小屋に到着しのんびりしていると

どんどん雲行きが怪しくなり…

慌ててテントを設営するも
ギリギリ間に合わず笑

最後の最後に濡れてしまいました〜

テントの写真忘れた、残念。

今回はそれぞれソロテント。

天気予報がイマイチだったせいか
テント場は空いてました。

混雑時の3人ソロテントは
ちょっと考えなきゃですが、

今回はセーフということで。

雨でしたの夕飯はそれぞでのテントで。

僕はキムチ鍋を。

テント内での火器使用は自己責任で!!

インナーがメッシュなので
換気はバッチリです。

2日目はガッスガスからのスタート。

夜中の雨はすごかったです。

でも、気温はさほど低くなく
むしろダウンでは暑いぐらいで
フリースで寝ていました。

早朝は寒かったので、ダウンを羽織りました。

天気が良ければ朝日岳を登っていくか?

なんて話してましたが
即決で水平道で雪倉岳を目指すことに笑

水平というか
若干下り基調。

テント場で、
雪倉岳方面から小屋に来た方に
「水平道が意外と登りでキツかった」
と伺っていました。

小屋から雪倉岳へ行く場合は下り基調なので
とても楽ですが、小屋へ向かう場合は
登り基調で確かにキツそうです。

水平というワードに注意です!笑

雪解け水

水平道をガンガン進みます。

朝日岳からの合流地点を通過。

赤男山の横を過ぎるまでは
平坦な道を歩きます。

なんの前触れもなくガレ場が出現。

ちょうど赤男山のところでした。

…赤男山

心の目で赤男山を見て通過。

ツバメ岩

どんな岩なんでしょうか。
何も見えませんでした笑

ここから雪倉岳頂上へのラストアタック。

標高差で約600m!

そしてここから
猛烈に天候が悪化!笑

稜線に出ると風も強く、
雨も降ってきちゃいました…

スピードを上げて、天気も最悪で
写真を撮る暇も気持ちもありませんでした笑

雪倉岳

何も見えないし、風も強いので
休憩は風を凌げる所にお預け。

早々に下ります。

避難小屋を通過

真っ白です。

登山あるある、

下山すると晴れる

が炸裂!笑

でも、まだまだガスってます。

頂上はガスでしょう。

そう言い聞かせます笑

鉱山道への分岐

上へ進むと三国境、小蓮華山へと続きます。

が、今回は鉱山道で下ります。

石のマークを辿る

分岐直後は道迷い注意です。

ここで一本。

カップルードルでチャージ。

下界でも美味い、
山で食べると100倍美味い。

いざ下り始めると
なかなか歩きづらい道。

整備はされてはいるが
草が生い茂っている箇所も多かった。

利用者が少ないという注意書きのあるルート。

多くの人は小蓮華山経由で
蓮華温泉に下るのだろう。

池塘

何度か雪渓もあり、
ヒヤヒヤする場面も。

なかなかコースタイムをまけない。

これなら小蓮華山経由のが
楽だったんじゃね?と思う笑

長い。

途中、クマのものと思われる糞を発見。

先頭を歩く友人がイノシシと思われる動物に遭遇。

なかなかデンジャラス…!

こんなキツい下りは久しぶりな気がする。

やっと瀬戸川にたどり着いた。

鉄パイプ製の橋を渡る。

瀬戸川

雪代が入り、なかなかの水量。

対岸で休憩。

いや〜、鉱山道キツかったっす!

ここから蓮華温泉までは
1時間ほど。

木道が滑りやすかった。

お疲れさんでした

蓮華温泉でさっぱりして帰路につきました。

山道具メモ

自作バックパック ver 1.0.0

改良の余地がたくさん発見できた。

1番は、大きく作りすぎた点(笑)

ダルマみたいなフォルムになっている。
これをもっとシュッとさせたい笑

次回作につなげたい。

それがMYOGの楽しいところ。

自らのフィードバックを
次の製品へ反映させる。

なんかアンバサダーみたいやん!笑

バックパックの細かい点は
また別のブログで。

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